葬儀社様向け支援事業および特殊車両開発を行う株式会社ジーエイチ(本社:広島県広島市、代表取締役:前田真志)は、葬儀社様の深夜業務(病院へのお迎え・搬送・安置)を専門に代行する新サービス『エバーサポート(Ever Support)』を、2026年2月より本格開始いたします。
本サービスは、慢性的な人手不足や長時間労働が課題となっている葬儀業界において、自社スタッフの夜間出動を不要にする「完全代行型」のサービスです。さらに、専用の「冷却安置施設」を完備することで、葬儀会館が満室時の受け皿としても機能します。
■サービス開始の背景:
深夜業務の限界と「失注」のリスク 24時間365日の対応が求められる葬儀業界では、深夜の搬送業務がスタッフの大きな負担となり、離職や採用難の主要因となっています。また、1件の搬送に「2名・車両2台」を要する従来の体制では、重複した依頼に対応できず、大切な受注をお断りする(失注)ケースも少なくありませんでした。
■『エバーサポート』の3つの特徴
1. 深夜の「お迎え・搬送・安置」を完全代行。スタッフの同行は不要 葬儀社様は受電のみ対応し、あとはエバーサポートへ依頼するだけです。病院へのお迎えから、会館(または専用施設)への搬送・安置までを当社専門スタッフが代行します。貴社スタッフの出動や同行は原則不要のため、夜間当直の負担を劇的に軽減し、翌日の業務パフォーマンスを維持できます。 また、GH製安置機材導入済みの会館様は、『鍵お預かり対応(会館へのスタッフ駐在も不要)』が可能です。
2. 葬儀社様の「利益」を守るコスト構造(ドライアイス不要) 搬送・安置時には、当社独自の冷却資材「ICEエコクール™」を標準使用するため、高騰するドライアイス費用がかかりません。一方で、葬儀社様はお客様から通常通り「処置料」を頂戴できるため、外注しながらも利益率を維持・向上させることが可能です。
3. 「会館満室」でも断らない。専用の『ES冷却安置施設』を完備 自社保管できる「ES冷却安置施設(4体対応・完全冷蔵)」を保有しています。「会館が満室で受け入れられない」「自宅に帰れない」といった場合でも、一時的に故人様をお預かりし、指定日に貴社会館へ搬送することが可能です。これにより、物理的なキャパシティ不足による受注の取りこぼしを防ぎます。
■代表コメント(株式会社ジーエイチ 代表取締役 前田真志)
「深夜業務を切り離すだけで、葬儀経営は静かに安定し始めます。『エバーサポート』は単なる省人化ではなく、スタッフを守り、現場を継続させるための『環境改革』です。動ける今だからこそ、持続可能な体制づくりをご支援したいと考えています。」
■サービス概要
サービス名:エバーサポート(Ever Support)
開始日:2026年2月
対象エリア:[広島市、廿日市市、岩国市、東広島市、呉市、その他広島県内]
基本料金:不要
深夜お迎え・搬送・安置一式:18,000円(税別)~
ES冷却安置施設利用:15,000円(税別)/日 ※会員価格
URL:[https://gatehome.jp/eslp]
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ジーエイチ
担当:前田 TEL:080-8564-2852
【株式会社ジーエイチについて】
【プレスリリースに関するお問い合わせ先】
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(LINEでも受け付けております)
4ページにICEエコクール必要数量(運用想定例)がございます。参考にしてください。
《前提》1日ご遺体1体あたり
初回8個+交換分8個=合計16個必要です(24時間運用前提)
小型GH-F15: 収納最大32個
想定ご遺体2体(32個)まで収納可能。
例えば想定3体の場合は、48個必要なので[16個分は空きスペースができたタイミングで入れ替え冷凍する必要あり]
中型GH-F30: 収納最大77個
想定ご遺体4体(64個)+予備も収納可能[入れ替え冷凍不要]
大型GH-F45: 収納最大91個
想定ご遺体5体(80個)+予備も収納可能[入れ替え冷凍不要]
※実際の現場では入れ替えに管理の手間がかかるため、設置スペースに余裕がある施設様は、入れ替え不要の容量の冷凍庫導入が望ましいです。
※実際の導入例:
①大きな会館様
中型GH-F30を1台設置
②小さな会館様
設置スペースの関係上、小型GH-F15を1台設置。ご遺体4体想定での運用。
③大きな会館様
1階と2階にそれぞれ小型GH-F15を1台ずつ設置。